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オペレータの俺が選ぶウィンドウズ7ショートカット10選

こんにちわ。

SIerで運用オペーレータやってます。

開発がやりたくてSIerに入ったのですが、運用やってます。

しかし、それでも学ぶ事は多いです。

特に、ウィンドウズ7の端末でミドルウェアの操作をやってるので、今の現場で働きだしてからショートカットを覚えて活用できるようになりました。

 

というわけで、実際に業務で使っているウィンドウズ7のショートカット10選を紹介します。

 

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1.コピペ系

あまりにも有名すぎるので、一つにまとめました。

Ctrl + c,x,vなんかです。これは、当たり前のショートカットなので、紹介するまでもないですね。

 

2.Ctrl + A

全選択です。これも有名なやつです。すいません。たぶん皆さんご存知だと思いますが、よく使うので一応。

 

3.ウィンドウズキー + E

新しいウィンドウズを開きます。

これは、よく使うベスト3に入るかもしれません。個人的には次に紹介するショートカットと併用して活用する事が多いです。

 

4.Alt + D

ウィンドウのアドレスバーをアクティブにします。

これもめっちゃ使います。

手順書のパスをコピーして、「ウィンドウズキー + E」→「Alt + D」→「Ctrl + V」の約2秒で開きたい場所を開けます。

 

5.ウィンドウズキー + 矢印

ウィンドウを画面半分(全画面、最小化)にできます。

7からの機能なので、業界に長く居る人もあんまり知らなかったりしますが、これもサイコーに使えます。

特に、コピーしたフォルダを見比べる時なんかには、二つのウィンドウをウィンドウキー+←とウィンドウキー+→で並べると観やすいです。

 

6.Alt + Enter

プロパティ表示です。意外と結構使います。もちろんマウスでもできますが、キーボードだけで操作できるようになると素早くできて便利です。

 

7.Ctrl + Tab

ウィンドウの切り替えです。これは結構みんな活用されてる気がします。Vista以降ウィンドウズキー+Tabでも立体の切り替えができるようになりましたが、やっぱりこっちの方が扱いやすいと思います。

 

8.Ctrl + D

デスクトップを表示します。

7では右下にあるボタンを使ってマウスでもできますね。便利です。

 

9.Alt

ショートカットと呼んでいいかわかりませんが、ウィンドウ画面でAltキーを押すと、上のメニューバーがアクティブになります。

仕事でプリンターを操作することが多いので、Alt ・↓ ・RとかAlt ・↓ ・Aとかで、すばやくプリンターを操作したりしてます。 

 

10.Tab

これも、ショートカットというわけではないですが、ウィンドウ画面でTabキーを押すとどこがアクティブになるか知ってますか?

実はソートの項目がアクティブになります。なので、画面を開いた後に、Tab押してエンターで、更新日時でソートしたりできます。マウスを使わないでいいので意外と便利です。

 

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なんか他にもあった気がしますが、こんな感じでどうでしょうか。

よかったら使ってみてください。