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映画と生活

Webでできる勉強に身が震える

最近勉強にはまっております。

んで、勉強してて思った事があるのですが、Webってすごくないですか。

 

唐突なんですが、

例えばですね、今日マックでハッシュ法のチェイン法を勉強してました。

で、バカなもんで、参考書みただけじゃちょっとわかりづらくて、スマホで調べることにしました。「チェイン法」って。

すると、そんだけで何十もハッシュ法について書いたサイトが検索できます。

特にですね、なんやら学術的な定義で書いてあって、わっかりずらいものもあるわけなんですが、中には本人が自分の理解の為に書いたブログとか、口頭で説明しているものに出くわします。

 

正直、すっげーわかりやすい!

まるで、誰かに隣で教えてもらってるみたいな感じ。

 

Webって、また出て来てあんまり立ってないんですよ。

それこそ、ここ10年ぐらいの話。

しかもですね、わかんねえーってなたっときに、スマホでささっと調べられるのなんて、ここ5年ぐらいの話なんじゃないかと。

 

これまで勉強してきた人って、例えば参考書みてわかんなかったら、どうしてたんすかね。先生に聞いたり?その場ではもう、進まないですよね。

 

教育業界って、ITの発展とともにこれからまだまだ伸びてく業界だと思うんですけど、ウェブがもっともっと発展すると、一人一人の勉強の幅って凄く広がるし、勉強貧乏な人たちが成長できる幅が広がると思うんです。垣根がなくなる。

東大に行く子供の親は金持ちとか関係ない。

みんなが、同じ様な環境で勉強できる。

 

ウェブってまだまだ未発展であり、ウェブの成長が世界を変えると確信してます。

 

そんなことを思いました。