【勉強】プレゼンの心得
近日、人前で話すという恐怖体験を控えているので、プレゼンについてすこし勉強しておこうかと思う。
プレゼンテーションとは
そもそもプレゼンとは、情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、理解・納得を得る行為を示す。
自分が控えているプレゼンは、自分の経験について話すというたぐいのやつで、半ば強制的なイベントである。
心構え
逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。
無理矢理やりたくもないプレゼンの場を設けられたわけだけども、良い経験になるとは思うので、とりあえずポジティブにとらえて挑もうと思う。
ネットで調べた結果、プレゼン心構えには以下の様なものがある。
・声を大きく
声を大きくすると、意外に緊張感はなくなったりするもんだ。
・ゆっくり話す
早口になると余計噛んだり、緊張する。
・適度にあがる
全く緊張しないというのも考えものである。
・周りはあんまり聞いていない
実際のところ、自分も含め聴衆も半ば強制的に聞かされるわけなので、興味が無い人 が大半である。
・失敗したところで
失敗したところで、失うものなんて何もない。失敗しても冬のボーナスはいただく し!
・リハーサルはやれ。
練習しないから失敗する。当たり前のことだ
以上。ファイト俺。
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