1回目。
自分の理解度の確認の為に記す。
・そもそもruby on railsとは?
Rubyで行うwebアプリケーション開発の面倒な部分をrailsが担当する。
→ リクエストをControllerが受け取って、Modelとやり取りし、その結果をViewが返す。
・railsでプロジェクトを始める (例で「demo」プロジェクト)
→ rails new demo
これで最低限必要な階層がそろう
・コントローラを作る (同時にviewもできる)
→ rails generate (g) controller Say hello goodbye
→ SayControllerクラスの作成。親クラスApplicationControllerを継承する。
helloとgoodbyeメソッドを持つ。
demo/app/views/hello.html.erb、demo/app/views/hello.html.erbの空ファイルも作成される。これがビュー
・確認
→ http://localhost:3000/Say/hello
ビューに何も書いてないので、「say#hello」というような画面が表示される
【感想】
結構簡単にできなぁ。
しかし、1冊消化するのは先が長い。
気長にやりたいが、時間もない。
南無。
また、理解度が進んだら書いてく。
以上。
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版
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